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切り絵アーティスト 俊壽(としひさ・元 千鶴)

生年月

1996年1月

出身地

神奈川県横浜市出身、現在は福島県富岡町在住

障がい種別

発達障がい(ADHD)

はなのころナンバー

No. 36。2025年6月に加入。メンバー36人目の26期生。

切り絵歴

2020年から

切り絵の得意な表現・特徴

切った線の形で模様を表現すること。細部までこだわって細かく模様を表現すること。「動き」を意識した切り絵によるモチーフの表現。

切り絵以外の趣味

書道、旅行、資格取得

生きにくいこと

初めての人とのコミュニケーションを取るのが難しく感じる。発達障がいであることによる劣等感のようなものも感じ、生きづらく思う時がある。

アピールポイント

自身の繊細さを作品の表現に活かして、これからも自分の「楽しい」「好き」を詰め込んだ作品を創り出していきたい。また、自分の作品を見てくれた人がちょっとでもポジティブな気持ちになってもらえたら、とても嬉しく思います。

自分の作品をたくさんの人に知ってもらうこと。たくさん個展を開くこと。

実績
・第2回関西アートコンペで入選
・第22回恐竜絵画コンテスト一般の部で佳作
・第23回恐竜絵画コンテストで一般の部銅賞
・第26回新協美術会奈良支部展で入選、奨励賞
・アートパラ深川2022でマイナビ賞
・アートパラ深川2024で入選
・第65回新協美術展で入選
・第72回関市美術展で入選
・第32回全日本アートサロン絵画大賞展で入選
・2022年度関西作家展で展示
・2023年度アールブリュット作品展で入賞
・広島市ピースアートプログラムアート・ルネッサンス2023で入選
・第25回恐竜絵画コンテストで一般の部銅賞
・第27回新協美術会奈良支部展で入選
・第3回関西アートコンペで入選
・第15回プラチナアート大賞展2022で一次審査通過

・第5回 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 公募展で一次審査通過
・きになるひょうげん2022で展示
・第16回プラチナアート大賞展2023で一次審査通過
・2023年度全国障害者作品展で展示
・広島市ピースアートプログラムアート・ルネッサンス2025で入選
・きになるひょうげん2024で展示
・第4回関西アートコンペで佳作賞、入選
・きになるひょうげん2025で特選
・福島県障がい者芸術作品巡回展「きになる⇆ひょうげんリターンズ2026」で巡回展示
・第7回トヨハシブリュットアートコンテストで入選優秀賞
・KADOMA ART FES 5 CONTESTで一次審査通過
・Art to You!障がい者芸術世界展 IN SENDAI 2026で入選
・アートパラ深川2026で入選

「へラルボニーアートプライズ」のファイナリストに

2026年春、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize(へラルボニー・アート・プライズ)」でファイナリストに選ばれました。初夏には都内で入賞作品とともに展示されました。

千鶴から活動に興味があるとメールが来たのは今年4月。それで誘ったその月の「はなのころパーク」に参加し、切り絵作品を発表して来場者を驚かせました。雰囲気を感じてもらった上で「メンバーになりたい」とご連絡を受け、加入の準備を進めてきました。

集中すると1日中、制作に向き合っています。カッターで細かく切って浮かび上がらせる線で独自の模様を表現。「動き」も意識しモチーフを切り絵で描きます。色画用紙や自身で彩った水彩画を敷くことで切り絵が映え、そのこだわりも見せます。数々のコンテストにも挑戦し、実績を積み重ねています。夢は「自分の作品をたくさんの人に知ってもらうこと」「たくさん個展を開くこと」。