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投稿:2024.08.28

511. メディア紹介36. 福島民報「民報サロン」(2024年8月15日付)

「はなのころ」の代表・西山将弘が、福島県の県紙「福島民報」の「民報サロン」(2024年8月15日付15面)に寄稿しました。今年5月から執筆し、最終回の6回目。今回は終戦の日に合わせ、留学した際にインドネシア出身のクラスメートから聞いた祖父の太平洋戦争の話に始まり、ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」を取り上げて非情な運命との向き合い方を書いています。タイトルは「不条理と希望」。17字詰め76行、顔写真有り。これで連載が終了し、長い間誠にありがとうございました。(2次使用許可の都合で加工しております)

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