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投稿:2026.06.14

654. 開催報告|26年度第1回の総会

当法人は2026年度の第1回総会をこのほど交流ギャラリースペース「はなのころBASE(ベース)」で開きました。昨年度の活動、決算を報告し、本年度の活動計画案と予算案を承認。さまざまな意見が出て、総会後は懇親会で交流を深めました。

総会は正会員10人(ほか委任状1人)が出席し、5月16日に開かれました。当法人理事長の西山将弘が昨年度の活動や決算を報告。ギャラリー事業の作品レンタル活動では昨年度末時点でレンタル先が6社に広がり、福祉事業所のご利用者様に搬出入作業を手伝ってもらう体制を構築していることや、ショップ事業では出店活動や秋にオンラインショップを刷新したことなど、イベントのパーク事業では定例イベントの「はなのころパーク」のほか、いわきアリオスで開催した大型イベントや「はなのころBASE」での小規模の定例イベントの取り組みなどを伝えました。

本年度も引き続き、作品展示を軸にした「ギャラリー事業」、アパレル・グッズ制作販売の「ショップ事業」、イベント開催の「パーク事業」、デジタルイラスト制作の「デザイン事業」の4本柱の活動計画案を提示。地域の福祉事業所にクリエイティブな就労訓練の機会や工賃を生み出すため、例えば縫製作業ができる福祉事業所に手芸を依頼し、それでアパレルアイテムを制作して販売し、その利益をさらに福祉事業所に回して仕事を生み出す好循環をつくる構想も伝えました。

正会員からは、障がいを持つ作家メンバー同士の交流の場づくりに関する案も出ました。「ホームページの作家プロフィールに『障がい』を出すのはいかがなものか」「アパレル販売で『障がい者の作品でデザインした』と売るのではなく、アイテムそのもので引き付けた後に『実は障がい者のデザイン』と気づかせるのがいいのでは」など、発信方法に関する意見も出ました。

総会後、賛助会員有志も加わって懇親会を開き、活発な意見交換と交流を図りました。

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