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投稿:2026.08.09

886. 開催報告|第8回「はなワーク」・玄太展とコラボ

交流ギャラリースペース「はなのころBASE(ベース)」(愛称・はなベー)での定例ワークショップイベント「はなワーク」の第8回がこのほど、同会場で開催中の玄太展の最終日に合わせて開かれ、参加者は玄太に似顔絵を描いてもらうなど交流を楽しみました。

似顔絵を描く玄太

今回は7月26日に開催しました。プログラムは「玄太さんの歩み」をテーマにしたお母さんからのお話と、玄太が即興で描く似顔絵をプレゼント。はなのころサポーターズが進行を務め、玄太と母親を迎えて参加者計10人が交流を楽しみました。

玄太との歩みについてお母さんは、「好きなことを続けることが大事」「続けていく環境を整えてあげることも大事」と伝え、それによって「誰かが見つけてくれる」と人との出会いの大切さも語りました。積極的に外出することでさまざまな方に出会え、創作活動につながってさらに世界が広がっていったこれまでを紹介しました。

来場者からは「どうやって玄太さんの長所を引き出したか」「個展を開く時に大切にしている思いは」といった質問が出ました。障がいを持つ参加者からは「家族が障がいを認めたくないと感じていて、それをどう思うか」という深い質問も。お母さんは家族によって受け止め方がさまざまだと理解した上で、ご自身は「受け入れないとやっていけない。早い段階で気持ちの切り替えをして日常生活を自力で過ごせるよう後押しして応援してきました」と振り返り。「受け入れたら全力で応援できた」「『この子はやってもできないだろう』と決めつけないようにしている」という助言も送りました。

AYAが作ったクッキーが準備され、玄太は来場者にそれを配っておもてなし。来場者の似顔絵を即興で描くパフォーマンスも披露して盛り上げました。最後は玄太が「応援ありがとうございました」とお礼のあいさつ。来場者は「玄太さんの作品は才能があってどれも素晴らしい」と賛辞を送り、みんなから拍手が起こっていました。

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