投稿:2026.10.21
927. 開催報告|「第20回はなトーク」・リカバリーカレッジの研修会とコラボ
定例おしゃべりイベント「はなトーク」の第20回がこのほど、福島県いわき市の総合保健福祉センターで開かれたピアサポートをテーマにした研修会とコラボして開かれました。障がいを乗り越え一緒に学び合う「リカバリーカレッジ」についてみんなで意見交換。いわき市でリカバリーカレッジがなぜできないか、「何かの時は協力したい」といった熱い声も出ていました。


研修会は10月10日に開かれた「ピアの力が社会を変える〜「リカバリーカレッジ」の可能性について学び合う〜」(NPO法人ぬちどぅたから主催)。障がいの有無に関わらず同じ目標に向かう学び合いの場「リカバリーカレッジ」について考える内容で、福島市で活動している「リカバリーカレッジうつくしま」の事務局で、福島県立医科大学の田村達弥助教が講師を務めました。

研修会は田村助教が講話した後、「リカバリーカレッジうつくしま」で活動しているピアサポーターらが運営に携わっての声を届け、パネルディスカッションでは「リカバリーカレッジ」の可能性やピア活動の回復させる力についてパネラー5人が意見を交わしました。
はなトークはこの研修会後に開催。登壇者らを含め約25人が参加しました。はなのころサポーターが案内役を務め、研修会を振り返りながら参加者から意見を引き出して共有しました。

参加者からは、障がいの有無に関わらずに一緒に共通の目標に向かって学び合うリカバリーカレッジの取り組みを知り「勉強ではなく自分の得意を生かして活動できるのが魅力だと思った。今日来てよかった」と振り返りの声。「なぜいわき市にリカバリーカレッジができないのか」「運営費はどうするのか」といった意見も交わされました。参加者からは熱い声も上がり「私はピアサポーターに登録しているので必要な時は協力できる」と思いを伝えていました。
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