投稿:2026.09.10
909. ウインドウアート|伊勢屋商店のショーウインドウに「お家と森の世界」
福島県いわき市の伊勢屋商店からご依頼を受け、当法人はなのころは障がいの方が窓に絵を描くウインドウアートを実施しました。同市の就労継続支援B型「創造空間」(社会福祉法人エル・ファロ)のご利用者様2人が、1階の道路に面するショーウインドウに「お家と森の世界」をお絵描き。2人は「家族に見てほしい」と完成作に笑顔を見せ、お客さんや通行人の心を明るくしています。


ウインドウアートは今年6月、同市の福陽自動車教習所からご依頼を受けて初めて実施(記事>>>)。その後、この取り組みを知った伊勢屋商店からご依頼をいただきました。希望のテーマは「お家と森の世界」で、明るい森、様々なお家、鳥や動物たちが楽しそうに暮らしている、虹や花がいっぱい、というイメージを受けて制作。今回制作したのは創造空間のご利用者様2人で、うち1人はゆずゐ。窓に描いて簡単に消せる専用のチョーク「キットパス」を使用し、当日はキットパスアート本部の認定講師からアドバイスも受けました。


制作は8月26日、9月2、9日の計3日間行いました。家と自転車を描く制作者は「自転車はお父さん、お母さんの」と話し、自分の自転車も描き足し。想像をふくらませて「お母さんに絵を見てほしい」と楽しく色をぬっていました。ゆずゐは大木の葉を一枚一枚、様々な色で描き込んで深みのある色合いになっていきます。時折「疲れた」と肩を回しながらも、集中すると夢中に手を動かし続け懸命に色をぬり重ねていました。


完成すると2人とも笑顔。伊勢屋商店の職員さんも「素敵な作品!ありがとうございます」と笑顔で2人の作品をたたえていただき、写真撮影もされてSNSで発信していただきました。この度は貴重な機会をありがとうございました。





【伊勢屋商店】

住所:福島県いわき市植田町本町一丁目7-9
ホームページ>>>
インスタグラム>>>
伊勢屋商店2階のStudio.MU >>>
【創造空間】
住所:福島県いわき市泉町下川字八合1-1
ホームページ>>>
ウインドウアートの取り組み>>>
アーカイブ