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投稿:2026.09.30

917. 開催報告|「みんなでつくる つながるアートひろば」(いわきアリオス)

当法人がプロデュースした交流イベント「あそび工房⤴(びよーん)『みんなでつくる つながるアートひろば』」がこのほど、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館「アリオス」で開かれました。障がいの有無に関係なく、子どもからお年寄りまで幅広い世代でアートを通して交流。障がいを持つ作家が作品を来場者に披露したり、夢を発表したり、来場者みんなでワークショップを楽しんだりして盛り上がりました。

  

主催するいわきアリオスから当法人が委託を受けて9月19日に開催しました。イベントは当法人が定期的に開催している「はなのころパーク」「はなトーク」「はなワーク」の各イベントのテーマに沿って3部構成で実施。子どもからお年寄りまで約50人が来場しました。

  

はなのころパークのパートでは「障がい者アート作品発表会〜つなぐ心とココロ」と題して企画。はなのころメンバーの俊壽、だるま、鈴木智和、えむえむのほか、飛び込みで初めての発表者が登壇しました。来場者から、創作時間や今後の夢についての質問も。ラップが得意な鈴木智和はラッパースタイルに衣装替えして発表に挑み、絵とともに大切な方に向けた歌も披露。来場者から手拍子を受け会場を盛り上げました。初めての発表者はモザイク画のようなタイル状に鮮やかに彩った小品絵画を発表し、「皆さんの個性が花開きますように、はなのころのイメージを描いた」と作品に込めた思いを伝えました。

 

「はなトーク」パートでは「アートで描く私たちの未来」をテーマに実施。だるまと有志の2人がそれぞれ、アート活動を通しての夢を語りました。だるまは、今春からはなのころのイベントに参加し「(生活している)双葉郡でも同じような居場所をつくりたい」と思うようになり、8月に「はなふたパーク」が始まって夢をかなえている進展を発表。もう1人の語り手は、イラストデザイナーになる夢に向け新たに踏み出した一歩を語り、名刺を配って活動をアピールしました。

 

「はなワーク」のパートでは「アートでつながる世界」をテーマに、画用紙とカラーセロハンで思い思いに飾りを作り、それを会場のショーウインドウに貼っていきました。障がいの有無に関わらず、お子さんから大人まで楽しく制作。はなのころメンバーの一匡がお子さんと仲良く工作する姿も見られました。カブトムシの絵を描いたお子さんが俊壽に切り絵を頼み、切り絵作業を披露する即席ショーも始まり、多くの人に囲まれる一幕も。巧みなカッターナイフさばきを見せた俊壽から完成作をもらったお子さんは笑顔を見せていました。

   

いわきアリオスで当法人が関わるイベントを開くのは昨年に続き2回目(昨年のイベント>>>)。「あそび工房⤴」はアリオス1階のアートスペースのアートな活用方法を、様々な個人・団体と実験していく取り組みです。今回、当法人はアリオスから受託し、障がいの有無に関わらずアートを通して交流するイベントを企画しました。

 

 

 

 

 

 

 

いわきアリオスのホームページ>>>

はなのころのイベント>>>

はなのころBASEでのイベント>>>

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