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投稿:2025.08.30

696. 開催報告|はなのころパーク14回目・ベコプラ絵付けWS、絵本プロジェクト説明など

障がいの有無に関わらず交流を楽しむ「はなのころパーク」の第14回がこのほど、福島県いわき市の文化センターで開かれました。いわき市立図書館が主催する「手作り絵本展」の出展を目指して来場者で制作するプロジェクトの説明と、赤ベコのプラモデル「ベコプラ」の絵付けワークショップを開催。初参加の親子が2組来場し、作品発表では相馬市からの高校生も力作を披露しました。

 

毎月1回開催している今回の「はなのころパーク」14回目は8月24日に開催。郡山、相馬の両市、富岡町からも含めた23人が来場しました。「はなのころの活動に興味がある」と「はなのころBASE(ベース)」に見学にいらしたのを機に、今回のパークに初参加した方もいました。はなのころメンバーはくるんえむえむ一匡佐川真海(元ちゃ太郎)茶々丸千鶴の6人が訪れました。(前回の様子>>>)

 

絵本プロジェクトの概要では、絵本制作をしているはなのころサポーターが説明。「はなのころ」をテーマにサポーターが書いた物語を基に、来場者みんなで絵を描いて完成させようというもの。「手作り絵本展」に冬に出展するのを目標にします。すでに完成した文章を、プロジェクトを企画するサポーターが読み聞かせ。乾燥地で咲くサボテンと湿地で咲くハスの各キャラクターが共生する内容で、来場者は拍手を送っていました。

 

 

ワークショップでは、絵付けを楽しんでほしいと福島三洋プラスチック工業株式会社(福島県鏡石町)から提供いただいた「ベコプラ」で来場者が絵付け体験。アクリル絵の具で筆を走らせ、青と白のグラデーションで彩ったり、水色にエメラルドグリーンや青の線を流れるように引いたり、独創的な絵付けを見せてくれました。

作品発表はえむえむ、一匡、佐川真海、千鶴を含め6人が登壇。発表するため相馬市から初参加の高校生は、障がい児アートTシャツコンテスト「オリT甲子園」で入賞したTシャツを披露すると、来場者は驚きの声を上げて拍手。準備してきた紹介文を元気に読み上げ、ハイレベルな画力の色えんぴつ画を紹介するたび、会場から感嘆の声が上がりました。

フリートークでは、もう1人の初参加の高校生と親御さんが千鶴と会話。その高校生は好きな素数や自作の謎解き問題を書いたノートを見せてくれました。「また謎解き問題を考えてきて、次回みんなに出題してください」と声を掛けると、恥ずかしそうな表情を浮かべていました。

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