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投稿:2026.06.03

852. 開催報告|第22回はなのころパーク(福島県いわき市の中央台公民館)

障がいの有無に関わらず交流を楽しむ「はなのころパーク」の第22回がこのほど、福島県いわき市の中央台公民館で開かれました。作品発表は8人が登壇して力作を披露。同市の伝統工芸品の遠野和紙に関するコンテストに出展する作品制作の呼び掛けもあり、ミニワークショップで交流を楽しみました。

 

障がいの有無に関係なく交流を楽しむ「はなのころパーク」の今回は5月24日に開かれました。この日は活動に興味を持って来場した親子ら初参加者4人を含めて21人が来場。はなのころメンバーはえむえむ一匡ゆずゐ茶々丸千鶴だるまの6人が参加しました。(前回の様子>>>)

 

作品発表では8人が発表しました。千鶴は遠野和紙で制作した切り絵を披露。参加者から制作時間を尋ねられ、集中すると「5、6時間はやる」と答え、司会からは過集中の際の休み方も尋ねられていました。茶々丸は魚や野菜を描いた水彩色えんぴつ画、一匡はハンタウイルスが静まるのを願って書いた疫病を防ぐという古代文字写経を発表。だるまはこの日に向けて描いた独創的な魚の絵を披露。ゆずゐは大胆な色遣いのカラスの絵をお披露目すると、参加者から「おお」と驚きの声も上がっていました。

 

この日は、今秋に遠野地区で開催される「遠野和紙あかり展」のコンテストに出展する作品づくりも呼び掛けました。司会がスライドを使って遠野和紙の歴史や概要、コンテストを説明。その後、お試し用の和紙で絵を描いたり、抽象的な模様を描くマーブリングなどに挑戦したりし、ワークショップを楽しみました。

 

活動に興味を持って来場した親子は、作品発表を見て雰囲気を楽しんでもらい、お子さんも絵を描いているようなので「よかったら次に発表してください」とお声掛けしました。また、先月のパークで初めて参加した富岡町からの参加者は今回も訪れ、ワークショップを通して、同じ富岡町から来た別の参加者同士で繋がりました。

 

次回のはなのころパークは6月21日13時半から、常磐地区のサンアビリティーズで開催します。

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