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投稿:2026.08.01

882. 開催報告|第24回はなのころパーク(福島県いわき市のサン・アビリティーズ)

障がいの有無に関わらずアートを通して交流を楽しむ「はなのころパーク」の第24回がこのほど、福島県いわき市の「サン・アビリティーズ」で開かれました。毎回パークでの発表を目標に作品制作している参加者からは「このイベントに参加することが心のリハビリになっている」という声も聞かれました。

 

はなのころパークは障がいを持つ作家の発表を通した交流の場で、はなのころチャリティー作品展のある12月を除き、2024年6月から毎月1回開いています。今回は7月19日に開催。この日は初参加者2人を含めて28人が来場。はなのころメンバーは一匡ゆずゐ美沙(前 佐川真海)、さとうゆうじ鈴木智和だるまの6人が参加しました。(前回の様子>>>)

  

作品を発表したのは6人。それぞれが新作を発表し、参加者をうならせました。前回に続き発表した児童は、星の絵も入れた魚の折り紙作品を披露し、少しずつ人前に立って発表できるようになっている成長を見せました。久しぶりに来場した参加者は発表できる嬉しさを伝えながら作品を披露して感極まっていました。さらに、昨年度の「まんが講習会」で描いた作品を一冊にまとめた「はなのころコミック」の発表もありました。

    

その後、フリートークや遠野あかり展の作品制作のワークショップを実施。今回も発表に向けて新作を仕上げて来場した双葉郡の参加者からは「このイベントに参加することが心のリハビリになっている」という感想も聞かれました。体調が悪く痛み止めを飲みながら生活している別の参加者は、昔ラップに夢中だったようで「次回は絵とラップをみんなに見せたい」と意気込んでいました。

8月のはなのころパークは22日(土)午後1時半、中央台公民館で開きます。

    

  

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