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投稿:2026.09.06

906. 開催報告|第25回はなのころパーク(福島県いわき市の中央台公民館)

障がいの有無に関わらずアートを通して交流を楽しむ「はなのころパーク」の第25回がこのほど、福島県いわき市の中央台公民館で開かれました。初参加者4人のうち1人が作品を発表し、その姿を見た親御さんが喜び。別の参加者は生い立ちをリズムに乗せたラップを披露して会場を一つにして盛り上げました(最後に動画)。

 

はなのころパークは障がいを持つ作家の発表を通した交流の場で、はなのころチャリティー作品展のある12月を除き、2024年6月から毎月1回開いています。今回は8月22日に開催。この日は初参加者4人を含め、いわき市内外から23人が来場。はなのころメンバーはえむえむ一匡AYAさとうゆうじ鈴木智和だるまの6人が参加しました。(前回の様子>>>)

 

作品発表では、初参加者1人も含め6人が登壇。初めて発表した方は手芸やイラスト作品を披露し、その姿を見た親御さんは「まさか人前で発表できるなんて」と驚き喜んでいました。発表後、その方は作品を会場に展示し、同じく手芸をする参加者らと作品を通して交流を楽しみ、その姿も親御さんが微笑ましく眺めていました。

 

鈴木智和は好きなラップを即興で披露。幼少期に白血病になったものの骨髄バンクで救われたエピソード、その後も難病をわずらいながら、はなのころで仲間と出会えての喜びをリズムに乗せて伝えました。参加者も手拍子で応えて一体となり、終わったら大きな拍手を受け、「緊張した。だめだ」と口にしながらも充実した表情を浮かべていました。ラップを聞いた参加者も飛び入りで登壇し、即興ラップを披露。鈴木智和もそれに応えて再びラップをして盛り上がりました。

 

 

発表者の言葉を丁寧にメモする初参加者もおり、その姿を見て「真剣に聞いているんだ」と感動した参加者もいました。発表後はワークショップやフリートークを実施して交流。会場にはつばさがデザインした「いわきフラ祭り」ののぼり旗も掲示されて来場者に見てもらいました。

<はなのころパーク>
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